2014年3月まで、「小春net」は55万人の会員様を抱え、総合スレッド数は4000万を超え、日割り訪問IPが四万以上超え、さらにPVの訪問量も百万回以上を超えた大型ウェブサイトになりました。当ウェブサイトでは日本留学、留学日本と言ったキーワードで中国の百度サイトやGoogle上にも上位にあります。
会員の皆さんによりよいサービスを提供するため、小春株式会社は強大な技術開発チームを編成しました。群組、家園、不動産、モール、ツイッター、ネットゲーム等を提供し、会員達のレジャー生活を豊かにしています。また、我々は新機能の研究開発や企画を積極的に進めております。婚活システムや人材派遣システムなどは現在開発中です。近い将来の小春netはますます強大かつ便利になるでしょう。
小春netは10年間の風雨を経て、シンプルな日本留学討議サイトから発足し、今はもっとも注目されている在日華人の総合的大型なポータルまで発展してきました。日本で生活している華人達が公認する権威のあるコミュニティで、日本留学、日本での生活、及びアルバイト、就職などあらゆる分野をカバーし、在日華人の日常生活の情報交流を満足するために最大の努力を尽くしてまいりました。
「小春日本語の声」というプログラムは2014年3月からスタートしました。日本語のベテラン講師と日本人講師が数人が所属して、日本語に興味を持っている方々（小春ネットの会員様、在日留学生など）の日常会話などの日本語能力を高めるため、オンラインレッスンという形で日本語を教わります。
小春NEWメディア事業は「小春映像」と「小春播报」を中心に展開しています。
「小春播报」は2014年4月から立ち上げた一番新しいプログラムです。 ショートビデオまたは写真を通して、日本で流行っている情報を発信します。
「小春映像」2010年からスタートしました。在日華人の生活をもっと充実させるため、エンターテインメントプログラムを作り上げました。2011年の311東日本大震災を記念するため、《手紙》というミニ映画を撮影して、7月の京都映画館の学院映画週で放映され、注目されました。2012年の「大阪青年」シリーズ4部は撮影され、ネット上で200万回のクリック数を獲得して大好評を受けました。2013年《我们的春节》(私たちの春節)というドキュメンタリーを撮影しました。2014年「東京青年」シリーズを始め、または「小春播报」という新しいプログラムもスタートし、新展開が進んでいます。
「小春モール」は2014年に発足以来豊かな品揃えと便利なサービスを提供し続けてきました。 普段生活に欠かせない日常品から、海外客にも人気の爆買い商品まで、幅広い商品を安全安心かつ迅速な流通で消費者に届けています。また強いIT技術をもって、多様な決済方法をモール内に取り組むことでスムーズな出品とお買い物をサポートします。
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